お知らせ

第3回学修デザイナー研究会全国大会の受付が始まりました


 「令和3年度第3回学修デザイン研究会全国大会」(文部科学省後援)の参加受付が開始されましたのでお伝えします。

 

・日 時  令和3年9月11日(土)10時00分~17時00分

・会 場  日本教育会館

     (〒101-0003東京都千代田区一ツ橋2丁目6-2)


・内 容  学修デザイン、ICT教育等についての研究協議

      ワークショップで読書会やICTを使った模擬授業

・参加費  無料

・形 式  オンラインと会場のハイブリッド開催


感染症の状況によって会場開催は不確定となっていますので、先行してオンライン参加の申込みをお受けします。

会場参加をご希望の方もまずはこちらにてご登録ください。


全国大会オンライン視聴登録フォーム

https://tinyurl.com/822uu6nj

 

お知らせ
新着情報

学修デザイナー協会の活動について

私たちは特定非営利活動法人KNOWSとして、2013年から子供たちの未来に橋をかけるというコンセプトで活動を続け、多くの皆様から活動の趣旨へのご賛同をいただいてきました。しかし一方で、団体の名称だけでは何をやっているのか、どんなグループなのか分かりにくいというご意見もいただきました。
 
例えて言えば、「この指とまれ」と世の中に発信しても、手のひらを開いて5本の指を出しているか、あるいはげんこつを握りしめて拳を振りあげているようで、ほかの人から見ればどの指につかまっていいのかわからないという状況が続いていました。
 
そこで、私たちは元号が平成から令和に変わったこの年から、団体の名称をNPO法人学修デザイナー協会として、誰もが夢中になれる学びをつくるための活動を進めていくことにしました。
 
学修デザインという言葉だけを聞くと、学校の授業に関係することだけかと思われる方がいらっしゃるかもしれません。しかしそうではありません。

例えば部活動や社会スポーツの指導においても、学修デザインの考え方を取り入れることにより、一人ひとりが楽しみながらのびのびと力を伸ばすことが可能になります。それはまた部活動やスポーツ指導の現場での体罰の防止にも大いに役立つことでしょう。

あるいは企業における社員研修の在り方も見直すことが可能になります。新入社員を育てるという名目でのパワーハラスメントが無くなるかもしれません。

さらにスクールなどの、学び方に特別な配慮を要する子供たちの指導にも役立ちます。

将来学修デザインの考え方が広がるにつれて、福祉の世界でも、例えば高齢者の認知症予防トレーニングにも役立つのではないかと考えています。
 
このように、一人一人を大切にして誰もが夢中になれる学びを作る学修デザインは、単に学校教育が変わるだけではなく、社会の様々な分野での学び方を変える技法であり理念であると考えております。
 
これまで数十年もの間学校教育は、ビジネスの先駆的な手法を取り入れることによって、学校を変えようとしてきました。PDCAサイクル、成果主義、教員評価など、多くの手法がその効果をまことしやかにうたわれ、現場に取り入れられてきました。その結果は、教員の事務処理の負担増を招き、子供たちの不登校やいじめなどは一向に減る様子はありません。
 
私は、ビジネスの手法を用いて学校を変えるという時代は、もう終わったのではないかと考えております。これからは教育の手法を用いて、ビジネスを変えるという時代になりつつあるのではないかと感じているのです。
 
一例を上げれば、最近話題になっているティール組織などはその良い例ではないかと思います。上意下達の意思決定よりも、一人一人が尊重される有機的な組織のあり方は、実は学級経営という、学校の先生たちが何十年も積み重ねてきた、教育の基本的な考え方からすれば、至極当たり前のことであります。
 
学修デザインが提唱する、一人一人を大切にして、「誰もが夢中になれる学びをつくる」活動は子供たちばかりでなく、大人たちの、また特別な支援を必要とする人達の未来に橋をかける活動であります。

 

お知らせ

「効果的な家庭学習の方法」についての動画を公開しました。


投稿日時 : 03/12  前多 昌顕 
新型コロナウィルスへの対応として全国で多くの学校が休校しています。

オンラインで授業を継続している学校もあるようですが、ごく一部です。

家庭での学習を、より効果的に行うためのコツを、8本の動画で紹介しています。

  

こちらからダウンロードし、印刷してご利用ください。